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鍋、そのチラシについて

再び余裕がなくなり、間が空きました…
が、山は乗り越えてきました!
たぶん。
なので、改めて再開いたします。



今回はチラシにつきまして。

鍋のチラシは、金子の友人である三田さんがデザイン、作成してくださいました。

台本を読んでいくつか持ってきてくださった案の中から、
私が一目惚れした絵をメインに作っていただいております。

よく見ても具体的なモチーフがわからない絵ですが、
(私もわかりません)
まだ稽古のけの字も始まっておらず、台本しかない状態でも、
何か鍋で描きたいことの根本を突かれている気がしたのです。

後にチラシを見たお客様の話を役者から伝え聞いたところ、
「これ女性のあそこでしょ」
と一目で(もちろん芝居を見る前)おっしゃった方がいるそうです。
あまり意識してなかったけど、おそらくこれが正解なんだろうなあ…。
三田さんにはっきりこれを聞いたかは定かでないのですが。

そして稽古が進み、芝居の雰囲気は紆余曲折しながらも、
本番できあがっていたのはまさにチラシの雰囲気にぴったりくるものだったと思います。
もちろん何かしらのイメージは変わらずに持ちながら稽古をしていましたが、
「あれ、チラシ通りの雰囲気になってるぞ」と気付いたのは本番間近。

不気味だけど変な面白さがあって、現実に近くはないけれど身体的な感覚やエロスが滲み出るような…
文字にしようとすると嘘くさくなりますね(笑)

三田さんは、過去の公演もご覧になってないのに、
話や台本から、核の部分をしっかり汲み取ってくれていたのでした。
うーん、本当にありがたい…。

第二、三、四回公演のチラシは、案を自分で考えて作っていただいたものでした。
今回三田さんが私の考えの外から、私にはないアイデアで鍋にアプローチしてくださったこと、
核心に近づいてくださったことはまたとないヨロコビでありました。


三田さん、デザインは前のお仕事でして、
現在は違う…しかしやはり芸の道を進まれ、
すばらしい努力でもって未来を切り開き始めておられます。
「私のことはあまり取り上げずに…」
と遠慮がちにお話されてましたので詳細は書けませんが、
いつか遠くはない日に、別のご活躍を目にする機会があるかもしれませんよ。
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